「最近、背中のしこりが大きくなってきた」「顔のほくろが気になって自信が持てない」といったお悩みはありませんか?神田駅すぐの神田鈴木皮膚科では、粉瘤(ふんりゅう)やほくろをはじめとする皮膚トラブルに対する日帰り手術に力を入れています。 お仕事や家事で忙しい方でも、入院の必要がない日帰り手術であれば、日常生活への負担を最小限に抑えて粉瘤やほくろ、脂肪腫の除去が可能です。 当院が提供する粉瘤やほくろ等の日帰り手術の詳細について、専門的な視点から分かりやすく解説いたします。
「手術と聞くと、入院が必要なのでは?痛いのでは?」と不安に感じる方は少なくありません。しかし、現在の皮膚科領域における良性腫瘍(粉瘤、ほくろ、脂肪腫など)の治療は、局所麻酔を用いた日帰り手術が主流となっています。千代田区神田の当院で行う日帰り手術は、事前の診察で正確な診断を下し、手術当日は数十分程度でご帰宅いただけるのが最大の特徴です。忙しいビジネスパーソンの方が多く行き交う神田という立地において、ご自身の時間を有効に使いながら専門的な皮膚科治療を受けられる日帰り手術は、患者様にとって非常に大きなメリットとなります。また、手術は当日可能な場合もございます。
「なるべく痛くないようにしてほしい」「顔の手術だから傷跡を目立たせたくない」といった患者様のご要望に、神田鈴木皮膚科は可能な限り全力でお応えします。当院では日帰り手術において以下の3点にこだわっています。
特にほくろの手術においては、悪性腫瘍(皮膚ガン)との鑑別が必須です。当院では皮膚科専門医である院長が、ダーモスコピー(医療用拡大鏡)を用いた精査を行い、安全を第一に日帰り手術を実施しています。
極細の注射針を使用し、局所麻酔時のチクッとした痛みを極力和らげます。
粉瘤やほくろの切除において、形成外科的な縫合技術や、傷跡が極めて小さく済む「くりぬき法」などを駆使し、術後の美しさにもこだわっています。
「耳たぶや背中にしこりがあり、時々嫌なニオイがする」と悩んで受診される方が、当院にも非常に多くいらっしゃいます。これは粉瘤(ふんりゅう:アテローム)と呼ばれる良性腫瘍の可能性が高いです。
粉瘤は、皮膚の下に袋状の構造物ができ、そこに皮脂や古い角質(垢)が溜まってしまう皮膚の良性腫瘍です。 毛穴の一部がめくれ返って皮膚の下に袋を作ってしまうことが主な原因ですが、体質や小さな外傷がきっかけになることもあります。
粉瘤は老若男女問わず、誰にでもできる可能性があります。特にできやすい部位は、顔、首、背中、耳の周りなど、皮脂の分泌が多い場所です。また、デスクワークの方で、長時間の座りっぱなしによる圧迫が原因で、お尻に粉瘤ができるケースも散見されます。
初期は数ミリ程度の痛みがないしこりですが、徐々に大きくなり、中央に黒い点(開口部)が見えることがあります。強く押すとドロドロとした臭い物質が出ることがあります。粉瘤は皮膚良性腫瘍の中でも頻度が高い疾患の一つで、炎症を起こす前の、小さいうちに日帰り手術で切除するのが、最も傷跡が綺麗に治る秘訣です。
「長年あったほくろが少し大きくなってきた気がする」という不安を抱えていませんか?ほくろは医学的には「母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)」と呼ばれます。ほくろは、メラニン色素を産生する細胞(メラノサイト)が変化した「母斑細胞」が、皮膚の一部に集まって増殖することが原因です。紫外線や物理的な刺激が関与することもあります。一般的な良性のほくろは放置しても問題ありませんが、急激に大きくなる、出血する、形がいびつで境界が不明瞭な場合は「悪性黒色腫(メラノーマ)」という皮膚がんの可能性があります。皮膚がんの早期発見には専門医の視診やダーモスコピー検査が極めて重要とされています。当院では、2cm程度までのほくろの大きさや部位に合わせて、切開縫合法による日帰り手術を行います。術後は患部を保護するテープを数日から1週間程度貼っていただきます。紫外線対策をしっかり行うことで、術後の色素沈着を防ぐことができます。
「腕や背中を触ると、皮膚の下にプニプニとした柔らかいしこりがある」というご相談もよく寄せられます。脂肪腫は、皮下脂肪の細胞が増殖して塊になった良性の腫瘍で、明確な原因は完全には解明されていませんが、遺伝的要因や外傷が関与することもあると言われています。柔らかく、境界が比較的はっきりしたしこりです。通常、痛みはありませんが、筋肉の中に入り込んでいる場合などは圧迫感や違和感を感じることがあります。また、脂肪腫は良性ですが、数年単位で徐々に大きくなり、ソフトボール大(10cm以上)になることもあります。当院では、局所麻酔下での日帰り手術で摘出します。千代田区神田の当院では、しこりの直上を小さく切開し、脂肪の塊を丁寧に取り出します。術後は内出血や腫れが出ることがありますが、通常1〜2週間で落ち着きます。当院では4cm程度以下の脂肪腫の手術を行っており、それ以上の大きさの場合は近隣の医療機関との連携を行っております。
「顔のシミだと思って放置していたら、だんだん盛り上がってイボのようになってきた」というお悩みは、脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)に特有のものです。脂漏性角化症は老人性イボとも呼ばれ、加齢と、長年にわたる紫外線ダメージの蓄積が主な原因です。30代頃から現れ始め、80歳以上になるとほぼ全員に見られると言われるほど一般的な皮膚病変です。茶色から黒色で、表面が少しざらざらと盛り上がったイボです。顔や頭部、胸や背中によく見られます。悪性化することはありませんが、自然に消えることもなく、数が増えたり大きくなったりして整容的な問題(見た目のコンプレックス)が生じます。また、洗顔時や衣類に擦れて痒みや出血を伴うことがあります。イボの手術においてはより傷跡の目立たない炭酸ガスレーザーを用いる場合もあります。
神田鈴木皮膚科での日帰り手術は、患者様に安心して治療に臨んでいただけるよう、スムーズかつ丁寧なプロセスを心がけています。
1初診・カウンセリング
まずは診察を行い、粉瘤やほくろなどの状態を正確に診断します。ダーモスコピー検査や触診を実施し、日帰り手術の適応を判断します。
2手術の予約・血液検査
手術日程を決定します。安全に手術を行うため、必要に応じて術前血液検査(感染症の有無など)を行う場合があります。場合によっては当日の手術が可能です。
3手術当日
局所麻酔を施し、手術を開始します。粉瘤やほくろの切除にかかる時間は、おおむね15〜30分程度です。術後はご自宅でのケア等の注意事項をご説明し、すぐにご帰宅いただけます。
4経過観察・抜糸
術後、約1週間後に傷の確認と抜糸を行います(手術方法により抜糸がない場合もあります)。
5病理検査結果の説明
切除した組織は病理検査(顕微鏡での詳しい検査)に提出します。悪性細胞が含まれていないかをしっかりと確認後、後日の診察で結果をご説明いたします。
日帰り手術の費用は、疾患の種類(粉瘤、ほくろ、脂肪腫など)、大きさ、露出部(顔や首、肘から下など)か非露出部(背中や太ももなど)かによって、健康保険の算定点数が異なります。神田鈴木皮膚科では、医学的な治療を目的とする粉瘤の摘出や、悪性の疑いがある・生活に支障をきたしているほくろや脂肪腫の切除には「健康保険」が適用されます。
(※上記は手術代の目安です。初診料、病理検査代、処方箋料などは別途かかります。)
明らかな美容目的のほくろ除去などの場合は自費診療となる場合があります。事前の診察時に、治療方針とともに費用についても明確にお見積りをご提示いたしますので、ご安心ください。
千代田区神田周辺で、粉瘤、ほくろ、脂肪腫などの皮膚のしこりにお悩みの方は、我慢したり放置したりせずに、お早めに神田鈴木皮膚科へご相談ください。「日帰り手術」によって、長年のコンプレックスや痛みを短時間で解消できるかもしれません。当院では患者様一人ひとりに寄り添い、傷跡に最大限配慮した丁寧な治療をお約束いたします。
まずはご自身の症状が日帰り手術で治療可能かどうか、お気軽にご来院ください。
「薬を塗っても治らない」「何度も繰り返す」は皮膚科専門医できちんと診断、しっかり治療しましょう。ビジネス街の中心に位置していることもあり、忙しい患者さまをなるべくお待たせしないよう待ち時間の短縮に日ごろから努めています。